2011年1月16日日曜日
草なぎ剛、竹内結子は舞台挨拶で夫婦のよう
草なぎ剛、竹内結子が15日、主演映画「僕と妻の1778の物語」
の初日舞台あいさつに登場。
「僕と妻の1778の物語」は、
草なぎ剛が主演の
03~06年にフジテレビ・関西テレビ系列で
放送されたテレビドラマ「僕の生きる道」(03年)、
「僕と彼女と彼女の生きる道」(04年)、
「僕の歩く道」(06年)の「僕シリーズ」の新作で、
草なぎ剛が主演の
「僕と妻の1778の物語」のストーリーは、
眉村卓と02年に亡くなった
悦子夫人(竹内結子)の実話がベースになっている。
がんで余命1年と宣告された
妻の節子(竹内結子)のため、
SF作家の朔太郎(草なぎ剛)が、
「人は笑うと免疫力が上がる」
という医師の言葉を頼りに、
1日1編の短編作品を書き続けることを決意する。
草なぎ剛と竹内結子は舞台上で
巨大な万年筆を使用して書き初めをした。
キャップをとりにくそうにしている竹内結子を、
草なぎ剛が手助けする場面もあり、
劇中さながらの“夫婦愛”をうかがわせた。
お題は「今年」と「映画について」「お互いの印象」の3題出され、
竹内結子は映画について「夢」と表現。
草なぎ剛は
「やっぱり結子ちゃんには華がある」と「華」を書き、
竹内結子は、草なぎ剛の周囲への
気配りなどを評価して「心」とした。
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