夏ドラマ「ぼくの夏休み」
メインテーマ：牛田智大「未来へつなぐ空」
主題歌：由紀さおり&ピンク・マルティーニ
「夜明けのスキャット」
エンディングテーマ：由紀さおり&ピンク・マルティーニ
「さらば夏の日」
主題歌、エンディングで使われている由紀さおりの
アルバム「１９６９」は、今全世界で売れまくっている。
由紀さおり＆ピンク・マティーニが２０１１年製作したものだが、
由紀さおりの１９６９年頃の歌が入っている。
夏ドラマ「ぼくの夏休み」のオープニング、エンディングに使われている、
「夜明けのスキャット」「さらば夏の日」
なぜ、由紀さおりの曲が今売れているのか？
きっかけはポーランドのピンク・マルティーニのリーダーであり
ピアニストのトーマス・M・ローダーデールが、
地元の中古レコード店で由紀さおりの
ファーストアルバム『夜明けのスキャット』をジャゲ買いした事。
ピンク・マルティーニは2007年発売のアルバムで、
由紀さおりのアルバム収録曲「タ・ヤ・タン」を日本語でカヴァーした。
それを、たまたま、由紀さおりのスタッフが、
YouTubeにUPされたのを発見。
2010年3月、ピンク・マルティーニと
由紀さおりと初共演することになる。
夏ドラマ「ぼくの夏休み」
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